メンテナンス
標準的なトラックを使用することには、オペレーターにとって使い慣れたトラックであることや、世界中でスペアパーツが入手可能であることなど、比類のないメリットがあります。また、これは「メンテナンスを考慮した設計」という上流工程での考え方も意味しています。
BALYOの設計ルールと開発プロセスは、ハードウェアおよびソフトウェアのサービス対応性を確保するために最適化されています。その目的はただ一つ、BALYOのトレーニングを受けた技術者が、レーザースキャナー、センサー、あるいはロボット式フォークリフトのあらゆる技術モジュールについて、迅速にトラブルシューティングを行えるようにすることです…
BALYOはパートナー企業に対し、潜在的な故障を分析するための専用診断ツールを提供するとともに、ロボットのHMI上に設置された簡素化された「デバッグ」パネルへの専用アクセス権も付与しています。
この産業用コンセプトは、BALYO技術の中核であるMOVEBOXにも適用されています。ロボットの「脳」にあたるこのモジュールには、自動車用規格の入力端子と、交換を容易にするための最小限の接続が採用されており、自動化の専門家による介入を必要としません。
BALYOのロボットは、最適なパフォーマンスと継続的な稼働を追求して設計されています。 世界的な展開と強固なパートナーシップにより、当社はAGVベーストラックおよびロボットコンポーネント向けに、業界で最も幅広いメンテナンスサービスを提供しています。BALYOは、「アラカルト」形式の修理から24時間365日のフルサポートに至るまで、お客様に合わせたパッケージをご用意しています。また、サービスディーラーや従業員向けのトレーニングプログラムも提供しており、お客様が完全に自律して対応できるよう支援します。

